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元生が斬る #9 第44回東京モーターショー2015

新年明けましておめでとうございます。

昨年はブログの構成を変えてみたり、深く切り込みを入れてみたり、個人的にはチャレンジが多い1年だったと思っています。

この心意気を忘れずに今年も頑張っていきたいので、皆様今年も宜しくお願いします。

 

さて、新年1発目は元生が斬るです。

今回は『第44回東京モーターショー2015』です。

「今更かい!」というツッコミが聞こえてきそうですが、ここはひとつ、ということでw

まずは簡単な説明から行きたいと思います。

 

そもそも東京モーターショーとは

東京モーターショーは国内最大級の自動車イベントで、現在販売されている車は勿論のこと、今後発売予定の新型車や最新技術を結集し、未来を具現化したコンセプトカーがメーカー毎に展示されています。

今回60周年を迎えたこのイベントですが、初開催時(1954年)は『全日本自動車ショウ』という名前で開催されていて、第11回(1964年)から現在の名称となりました。

 

ここで疑問に思われた方も多いでしょう。

「何故60周年なのに第44回なのか?」と。

実はこのイベント、第20回(1973年)までは毎年開催していましたが、それ以降はオイルショックの影響で2年に1回の開催となりました。

その流れが、現在まで続いているんですね。

 

現場は大盛況。行列の長さが半端じゃない。

 

東京モーターショー 2015は、朝10時から開場でした。

となると入場前には当然列が出来ます。

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凄い列ですよねw

えっ、分かりにくい?

ヒントは、階段の下です。

もうズラッとですよ、ズラッと。

まあ、1週間ちょっとで50万人以上入ればそうなりますよね。

この列からも、東京モーターショーがいかに大きなイベントかが伺えます。

 

東ホール 最大の目玉『S-FR』

トヨタ、ホンダ、三菱、スズキ、ベンツ、BMW等が集まる東ホール。

特に、4・5・6ホールにはトヨタ関連企業が集まっていたことから通称“トヨタ”と呼ばれていました。

まず、注目したのは『スズキ アルトワークス』。

去年の12月に発売したこの車も、当時はまだ参考出展車。

一際注目を浴びていました。

 

続いて『ヤマハ スポーツライドコンセプト』。

楽器メーカーでもあり、2輪メーカーでもあるヤマハ

トヨタ車のエンジンも作っているというのは有名な話かもしれません。

そんなヤマハが出展した1台。

名前からして走りの車であることは容易に想像がつきますが、見た目も見事です。

もし市販するとしたら、業界騒然間違いなし。

しかし価格はどうなるのか?

そこだけが心配です。

 

他にもホンダ NSXダイハツ D-base、スバル インプレッサ 5-DOOR CONCEPT等各メーカー気になる車がありましたが、今回特に注目したのが『トヨタ S-FR』。

今後市販予定のライトウェイトFRだそうですが、見た目がカワイイんです。

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こんなので攻めたらきっと楽しいに決まってますよw

市販したら1度は乗ってみたいです。

ただ、このサイズでも4シーターなんだそうで。

これで4人はかなり厳しいと思いますよw

トヨタブースには、“東ホール 優秀賞”を勝手に送りたいと思いますw

 

要らないかw

 

西ブース 『RX-VISION』で2020年代スポーツカーブーム再来!!

マツダ、ポルシェ、ルノー等が集まる西ブース。

こちらの方が比較的海外メーカーが多い印象があります。

こちらの注目車は『ルノー トゥインゴ』。

コンパクトながらRRレイアウトという、世界的に見ても珍しいパッケージング。

某ゲームプロデューサーも欲しいと言っていた1台。

“元気よく走る”という言葉が似合いそうです。

これも欲しいw

 

個人的には『フォルクスワーゲン e-up!』も注目すべきだと思います。

こういうガソリン車をEV化するという手法は評価したいですね。

どうやらこの車はCNG仕様やら色々あるようですが、もっと広がって欲しいです。

日産が近いうちにやるみたいですね。

ノートにレンジエクステンダーEV仕様を追加するようで。

期待が高まります。

 

とか何とか西ブースにも気になる車が沢山ありましたが、特に気になったのは『マツダ RX-VISION』。

今後のロータリーの1つの方向性だそうです。

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どこかにFD型を思い出させるような風貌です。

RX-8よりも、RX-7に近い感じになるという話もありますから、ひょっとしたらスポーツカーブームが再来するかもしれませんね。

 

そうなったら是非ともトヨタ S-FRと日産 IDxを市販して頂きたいですね。

マツダブースには、“西ホール 優秀賞”勝手にお送りしますw

 

喜んで頂けると幸いですw

 

忘れてはならないあのブース。技術の結晶『IDS CONCEPT』

今回最も凄かったのは日産ブースだったと思います。

注目の車両も多かったですし。人だかりも他と比べて抜きん出て凄かった印象があります。

その注目の車両を紹介していきましょう。

日産びいき全開ですw

 

走行距離の延長がアナウンスされたリーフや、イベント用に特別塗装された車種が複数GT-R nismo Nアタックパッケージ仕様車含むニスモシリーズ3台・・・、注目車種

 

が多かった日産ですが、まず紹介するのは『日産 コンセプト 2020 ビジョン グランツーリスモ』。

人気ゲーム『グランツーリスモ』とのコラボレーションで生まれたこの車両。

いわば“バーチャル”の車です。

それを現実にしてしまったのが、これなんです。

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格好良いでしょ?

本当はもう少し離れて取りたかったんですが、人が多くて・・・w

ちなみに今回出展されたこの車のカラーは『Fire Knight』という限定色です。

 

続いて『日産 TEATRO for DAYZ』。

“真っ白なキャンパス”というコンセプトで開発されたというこの車。

勿論、100%電気自動車です。

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これは自信があります!w

どうですかね?w

近未来感がありますが、今売っていてもそれ程違和感が無いデザインかなと思いますね。

この感じは好きですよ。

インテリアは白で、それをスクリーンにして様々な映像を映し出せます。

 

そして最後はこの2台。『日産 GRIPZ CONCEPT』と、『日産 IDS CONCEPT』。

何と言ってもメインはこの2台。

恐らくEV初のSUVであろうGRIPZ CONCEPTのデザインは、かつてのあの車を意識したような感じになっています。

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分かりますか?

ヒントは、GRIPZの“Z”の字体です。

確かレンジエクステンダーEVですから、恐らくこれと同じシステムがノートに積まれるんでしょうね。

 

さてもう1台。

EVにNissan Intelligent Drive・・・、日産の持てる全ての技術を結集したIDS CONCEPT。

自動運転の実演がありましたが、本当に夢のようでした。

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この見た目は結構気に入ってますw

入場してくるシーンも格好良いですよ。

確か日産公式Ustreamでそのイベントの模様が見れたと思いますから、時間があったら見てみてください。

 

恐らく既にお気付きだと思いますが、この2台の辺りに何か散らかってますよね?

これが意味するのは一体何か・・・?

とにかく感動しましたw

 

いや、言ってしまうと、東京モーターショー 日産ブースのグランドフィナーレ後の写真なんですよ。

つまり、見てきたんです。

もうイベントコンパニオン総出で最後は挨拶して。

日産ファンにはたまらなかったですw

「ああ、来て良かった!」って思いました。

この模様も、多分見れるんじゃないかな?

 

ということで日産ブースには、“東京モーターショー 最優秀賞”を勝手に送りたいと思います。

おめでとうございます!w

 

 

今回も当たり回だった。

正直なところ、今回は前回を超えられないと思っていました。

日産のIDxを超えてくるようなことが無いと思ったからです。

しかし、今回は我々をワクワクさせてくれる車が更に多かった。

それがとても嬉しかった。

そしてグランドフィナーレ。

日産の方が始まる前に、マツダブースでは『風は西から』の英語版を歌っていました。

とても楽しそうでした。

つまり、どこへ行っても楽しかったってことなんですね。

それがやはり他の自動車関係のイベントと違う所だと改めて感じました。

もう次回が楽しみですw

皆さんも機会があれば是非一度、東京モーターショーに足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

今回はかなり書きましたw

それではまた!