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ダイハツ トールの話

先週の水曜日に発表されたダイハツ トール。

 

独壇場のソリオに対抗する車として開発された車で、コンパクトカーとしては珍しく両側スライドドアを採用。

まあ、スライドドアの採用は、ソリオの対抗馬として出すなら当たり前でありますが。

とにかくスペース重視のコンパクトカーってことです。

 

これはよくぞやってくれました。

もっと各社このクラスの車を出すべきだと思っていますから。

広さも十分みたいですし、1.0Lターボも用意されているようで走りも期待できます。

ちなみに、ボディはソリオと比べて全長はやや短く、全幅は大きめだそうで、コーナーリング時はその恩恵を受けて安定してスムーズに曲がれるそうです。

最小回転半径も軽自動車並の4.6mであることもトピックですね。

 

この車は、トヨタではルーミー/タンクという名前で、スバルではジャスティという名前で売られています。

bBの代わりにこの車になるそうで、その影響なのかbBらしさを所々感じます。

これは良くも悪くもって感じですかね。

ソリオのパクリだという意見を結構見かけますが、私は断然bBの方が似ていると思います。

今のトヨタがデザインすれば、こういう見た目になるだろうなと、そう感じています。

 

それにしてもこの車は面白いんですよ。

ダイハツからはトールは標準とカスタムの2種類が出ていますが、スバルではこの2つの名前が逆転しているんですよね。

トールの標準ボディがジャスティのカスタムグレードとして、トールのカスタムボディがジャスティの標準グレードとして発売されているんです。

ちゃんと伝わってますかね?w

一方、トヨタは名前が2つあることから察しが付いている方も居るかもしれませんが、ノア/ヴォクシーのようにディーラー毎に違う車を販売しています。

トールの標準ボディがタンク、カスタムボディがルーミーという感じです。

しかしこれがまた面白い話で、そのタンクとルーミーにそれぞれ標準グレードとカスタムグレードを設定しているんですよ。

つまり4種類あるということなんです。

同じ車なのに、メーカーによってここまで違うというのは珍しいと思いますね。

 

そんな感じでトールは面白そうな車ですが、一方で気になる点も。

コンパクトカーでは当たり前となりつつあり、ウォークスルーも厳しくなるかもしれないので仕方ないことでありますが、この車は助手席にアームレストが無いんですよね。

例えばトヨタ シエンタならばオプションで運転席と共用の大型アームレストが用意されていますが、トールにはそれが用意されていない。

個人的にはこれが残念な部分ですね。

後は1.0L NAエンジン。

軽自動車より少し重い程度で、ターボ付の軽自動車より若干出力も高めなので、軽自動車に乗っている人なら不満に感じないのかもしれませんが、それにしても69馬力は一見非力なように感じます。

まあ、これは乗ってみなければ分からないので、皆さんの感じ方次第ということにしておきましょうか。

 

今期は期待できる車の発売が多いですね。

車好きとしては嬉しい限りですw

次は何が発売されるのか期待ですね。

 

今日はこれ位にしておきます。

 

それではまた!