頭文字D ARCADE STAGE Zero プレ・ロケテスト
もう冬だと言うのに、今更8月頃の話ですw
まあ、それが当ブログらしさと言えばそうですが。
それに、季節モノの話ではないですからね。
気にせず行きましょう!w
特に新しい情報も無いですから、新情報目当ての方は時間の無駄ですね。
ただ、それでも読んでほしいなと思いつつ、書いていきたいと思いますw
現行が最後だと言われていた頭文字D ARCADE STAGEシリーズですが、今回遂に新作が発表されました。
その名も「頭文字D ARCADE STAGE Zero」。
「ゼロ?いきなりどうして?」と思う方も居るでしょう。
実は、この作品からキャラクターデザインとBGMが新劇場版のものに一新されるんですね。
それでまた一からということで、「Zero」らしいです。
声優はまだどうなるか、今までのキャラクターCGはどうなるのかは、今回のプレ・ロケテストでは分からなかったようですが、これは早速物議を醸しそうですよねw
しかも、どうやらプロデューサーも変わるぞと。
相当変わるんですよね。
筺体もかなり大きくなって、6速H型シフトもこの度採用されて。
ステアリングも小さくなって、ロックトゥトックは確か240°だったかな?
ここまで変わるなら、「Zero」という名前もも納得ですよね。
で、まあ、プレイしてきまして、これが非常に面白いんですよw
ロケテストってことも考えなくてはなりませんが、まあ面白い。
画面は大きくて画質も良いし、ステアリングをあまり回さなくても済むようになりましたから、操作もしやすい。
6速H型シフトが面白いのは勿論のことですが、このMTがまた変わってるんですよ。
「アドバンスドMT」と名付けられていますが、ニュートラルに入れるとATで走ってくれるという優れ物。
MTで遊んでみたいけど不安だという方にも安心の機能ですよね。
車種はかなり少なかった(1メーカーにつき1,2台程度)ですが、これは本稼動時には増えているとのこと。
ちなみに、シートの後ろにテールライトみたいなものがあり、ブレーキ操作によって光る仕組みになっているみたいです。
これもちょっと面白いですよね。
気になる稼動日は、残念ながら未定だそうです。
筺体が今までのものとガラッと変わります。
店側の負担も大きく、スペースも取りますが、それでも置いて頂きたいw
とにかくそれだけ面白いということです。
稼動するのを楽しみにしています。
今日はこの辺で。
それではまた!
勇敢な10人の芸人
【11月30日 配信開始】 Hitoshi Matsumoto presents 『ドキュメンタル』予告編 | Amazon プライム・ビデオ - YouTube
きっかけは忘れましたが、ふと目に入ったこの動画。
どうやらAmazonプライム・ビデオで配信予定のお笑い番組の予告映像だそうですが、何だかすごく面白そうな気がしています。
何でしょうね。
予告が面白い番組って、本編も面白いイメージがあるんですよね。
そんな気がしませんか?
この動画も、曲の感じとか演出とか、すごく格好いい感じになっているのに、それでいて面白いところをちゃんと押さえているというか。
だからかどうか分かりませんが、予告なのに満足度が高い。
もう何度も見てますw予告をw
出演者は全員吉本所属の芸人さんかな?
松本人志さんはいいにしても、全員吉本って辺り、某番組である人が言っていましたけど、何だかなぁって感じですね。
まあ、全員面白い芸人さんなのでいいんですけどw
本当にこの団子を食べている時の口とか、顔全体に何か着けて一気に膨らます様とか卑怯ですよねw
その後の宮川大輔さんの笑いを堪える顔がまたwww
Hitoshi Matsumoto presents 『ドキュメンタル』は、日付が変わりまして明日、11月30日の水曜日に配信予定らしいです。
私も見たいんですけど、プライム・ビデオってことは、お金が掛かるってことですよね。
まあ、価値あるものなんだから、文句言わずに払えって話なんですがw
いやー、かなり悩んでます。
このために、プライム会員になるかどうか。
見たいなぁ…。DVDで出ないかなぁ…w
結構宣伝臭くなってしまっている感じがしますが、このブログって今までもそんな感じだった気がしますし、所々辛口になっている気もしますので、どうか大目に見てくださいw
今日はここら辺で。
それではまた!
ダイハツ トールの話
先週の水曜日に発表されたダイハツ トール。
独壇場のソリオに対抗する車として開発された車で、コンパクトカーとしては珍しく両側スライドドアを採用。
まあ、スライドドアの採用は、ソリオの対抗馬として出すなら当たり前でありますが。
とにかくスペース重視のコンパクトカーってことです。
これはよくぞやってくれました。
もっと各社このクラスの車を出すべきだと思っていますから。
広さも十分みたいですし、1.0Lターボも用意されているようで走りも期待できます。
ちなみに、ボディはソリオと比べて全長はやや短く、全幅は大きめだそうで、コーナーリング時はその恩恵を受けて安定してスムーズに曲がれるそうです。
最小回転半径も軽自動車並の4.6mであることもトピックですね。
この車は、トヨタではルーミー/タンクという名前で、スバルではジャスティという名前で売られています。
bBの代わりにこの車になるそうで、その影響なのかbBらしさを所々感じます。
これは良くも悪くもって感じですかね。
ソリオのパクリだという意見を結構見かけますが、私は断然bBの方が似ていると思います。
今のトヨタがデザインすれば、こういう見た目になるだろうなと、そう感じています。
それにしてもこの車は面白いんですよ。
ダイハツからはトールは標準とカスタムの2種類が出ていますが、スバルではこの2つの名前が逆転しているんですよね。
トールの標準ボディがジャスティのカスタムグレードとして、トールのカスタムボディがジャスティの標準グレードとして発売されているんです。
ちゃんと伝わってますかね?w
一方、トヨタは名前が2つあることから察しが付いている方も居るかもしれませんが、ノア/ヴォクシーのようにディーラー毎に違う車を販売しています。
トールの標準ボディがタンク、カスタムボディがルーミーという感じです。
しかしこれがまた面白い話で、そのタンクとルーミーにそれぞれ標準グレードとカスタムグレードを設定しているんですよ。
つまり4種類あるということなんです。
同じ車なのに、メーカーによってここまで違うというのは珍しいと思いますね。
そんな感じでトールは面白そうな車ですが、一方で気になる点も。
コンパクトカーでは当たり前となりつつあり、ウォークスルーも厳しくなるかもしれないので仕方ないことでありますが、この車は助手席にアームレストが無いんですよね。
例えばトヨタ シエンタならばオプションで運転席と共用の大型アームレストが用意されていますが、トールにはそれが用意されていない。
個人的にはこれが残念な部分ですね。
後は1.0L NAエンジン。
軽自動車より少し重い程度で、ターボ付の軽自動車より若干出力も高めなので、軽自動車に乗っている人なら不満に感じないのかもしれませんが、それにしても69馬力は一見非力なように感じます。
まあ、これは乗ってみなければ分からないので、皆さんの感じ方次第ということにしておきましょうか。
今期は期待できる車の発売が多いですね。
車好きとしては嬉しい限りですw
次は何が発売されるのか期待ですね。
今日はこれ位にしておきます。
それではまた!
comicoが新機能を引っ提げてやってくる。
1ヶ月半位前ですかね。
このブログで初めてcomicoを取り扱ったのは。
あんなにも避けていたものが、こんなにも面白いものだったのかと言っていたのはまだ記憶にも新しいですね。
久しぶりに読み返していたら誤字も見つけてしまいましたw
そんなcomicoが今月下旬にアップデートを行うそうです。
3周年という節目を迎えたcomicoですが、そのアップデートの内容が物議を醸しているようで。
その理由は「レンタル券」にあります。
皆さんご存知の通り、comicoはスマホ向けの無料漫画アプリです。
今まで多くの漫画を、comicoでは無料で配信していましたが、このアップデートから最初の数話を除き、“レンタル券”なるものを使う必要があるんだそうです。
このレンタル券は、1作品につき1枚だけ無料で使用可能で、使用後は6日間で回復するんだそうです。
つまり無料では読めるんですが、1週間に1話しか読めないということになるんですよね。
このアップデートについては続報があるらしいので、それを待たないことには断言しきれませんが、恐らくこのまま行くだろうということなんですね。
それで、もっと読みたい人は課金して欲しいと。
まだ読み始めたばかりの読者としては、この件は確かに残念です。
ただ、実際考えてみると、これは仕方ないことですよね。
comicoは全話無料でやっていますが、作者並びに社員に給料を払っていますし、それだけでなく運営費、その他諸々の経費もかかっている。
従来の場合は応援ポイントだとか、公式グッズ販売だとかで収入を得ていたようですが、現在連載中の作品数を見ると、正直厳しいであろう状況であったと推測するのは容易なことです。
ReLIFEを始め、ももくりやナンバカ、ロヂウラくらし等様々な作品をアニメ化したり、単行本化したりしているようですが、これらはcomico作品の中でもほんの一握り。
やはりこれだけでcomicoを支える収入を得るのは大変でしょう。
そんな中で今回のアップデート。
これは至極当然の事ではないかと思いますね。
先程も言った通り確かに残念。
ただ、続けることを考えると、ここで何らかの手を打っておかないと大変なことになる。
それがレンタル券だったのでしょう。
ただ、1つ気になることがあります。
広告で収入を得る(?)みたいなものはやらないんですかね?
よくあるじゃないですか、スマホゲームは。
「この広告を見たら○○ゲット!」とか、ゲームプレイ前に一瞬広告が出てくるとかそういう感じのものが。
これも結局不満が出そうですが、そういうのがあってもいい気がするんですが、どうなんですかね?
まあ、広告収入に関しては、自分もよく分かっていないので、あまり偉そうなことは言えませんがw
色々気になることはありますが、とりあえずは続報を待ちましょうか。
それで明確になることもあるでしょう。
ちなみに、「レンタル券」の追加と同時に、新機能「先読み」も追加されるそうです。
こちらは応援ポイントを消費して、いち早く最新話が読める機能らしいです。
応援ポイントは既にありますが、これは基本的にはお金で購入するものです。
これは有料でも十分なサービスですねw
先に見られるんですから。
ここら辺も、恐らく続報で詳しく触れられるでしょうから、それを待つことにします。
今日はこれ位かな。
それではまた!
ノートがe-POWER背負ってやってきた。
遂に日産ノートにハイブリットモデルが登場、その名も「e-POWER」。
エンジンを発電用に使用し、モーターで走るというものらしいです。
燃費はJC08モードで37.2km/Lで、クラストップの燃費を実現。
これってかなり魅力的ですよね。
リーフのモーターを使用しているということで、最高出力は109馬力で、スーパーチャージャー搭載モデルの98馬力を上回り、最大トルクに至っては25.9kgf・mで、スーパーチャージャー搭載モデルの14.5kgf・mとは比べ物にならない位出ています。
つまり加速が違うわけです。段違い。
このクラスでは圧倒的でしょうね。ストレスのない加速を実現してくれるはずです。
日産さんもかなり自信があるようで、「ひと踏み惚れ」と表現しています。
燃費が良くて加速も良い。
こんなにもモーターの恩恵を受けていながら、室内空間はほとんど変わらないと言うのだから、本当にすごいですよね。
このマイナーチェンジのタイミングで、nismoシリーズも新しくなるそうですが、エアロがまたイカしてるんですよ。
個人的にはGT-Rっぽさを感じましたね。あと色的にパルサーnismoっぽさも。
nismoシリーズは1ヶ月遅れての発売だそうで、期待が高まりますね。
今回はいつにも増して、独り言っぽくなってしまいましたw
読者のみんなも、新型日産ノートで良い夢見ろよ!!
ちょっと使わせてもらいましたw
そんなところで、今回は終わりたいと思います。
来週の水曜も楽しみだ。
それではまた!
新型マイクラ発表、気になるのはデザインではなく…。
結構な頻度で日産にまつわる記事を入れていますw
日産が好きだというのも勿論あると思いますが、それ以上に今年はネタが多いような気がしていますね。
どうかもう少し、お付き合いくださいw
という訳で、本日は新型日産マイクラについてお届けします。
「マイクラという名前、どこかで聞いたことあるような…。」
という方もいらっしゃると思います。
そもそも、車に全く興味の無い方なら、この記事で初めて知ったと言っても過言ではないですよね。
そんな方々、おめでとうございますw
これでまた1つ、知識が増えましたねw
言ってしまえば、日本では日産マイクラなんて売られていないんですよね。
別の名前で売られています。
果たして日本では何として売られているのか?
ヒントはこの映像です。
これを見ていただければ分かることでしょう。
All-New Nissan Micra - Play it Your Way - YouTube
と、言いたいところでしたが、これでは不可能ですよねw
今までのものとは大きく変わってしまいましたから。
マイクラは、日本ではマーチとして売られています。
現行モデルももう長いこと販売しているので、遂に新型に切り替わると。
ただ、劇的なデザイン変更なので、賛否両論が出ているみたいですね。
まあ、マーチらしさは無いですよね。
現行の一世代前からの全体的に丸みを帯びた感じというか。
でも、個人的にはこのデザインは良いと思うんですよね。
マーチらしさは無いですが、格好いいと思います。
「どうしてもあのデザインがいい!」という声があれば、「マーチ クラシック」とかそういう名前を付けて売れば良いでしょうから。
それと同時に車体はかなり大きくなります。
サイズは初代ノートと同じようなもの。
事実上1サイズ上の車と同じ大きさになってしまったのは、どうもしっくり来ないというか。
まあ、でもノート自体も大きくなっていますから、この点は大目に見ましょう。
だがしかし、同程度のサイズと言うものの、実際は車幅がかなり拡大されているので、もし仮にあのサイズのまま日本で販売しようとすれば、3ナンバーとしての販売となります。
これってどうなんですかね?
いくらグローバル化が進んでいるとはいえ、日産で一番小さい普通乗用車が3ナンバーというのは。
しかもその上のノートは5ナンバーなのにですよ?
個人的にはこれをノートとして売るべきではないのかとも思ったりしています。
その下にもっと小さい車を造ってマーチとして売るとか。
かつて販売されたティーダが、3ナンバー化に伴い日本市場から姿を消したとも言われているので、もしかしたら、マーチも販売終了となるかもしれませんね。
でも、それも良いでしょう。
世界基準に合わせるということでしょうし、他のところでも散々書かれていますから。
今回取り上げるのはそこではありません。
問題なのは2列目です。
先程の動画の10秒辺りをご覧ください。
何だか見覚えのあるような回せそうな何かがありますよね?
そうです、2列目のウィンドウは手動である可能性があるということなんです。
某ビデオマガジン風に言うと、えんやこらウィンドウですね。
分かる人居るかな?w
いくら安価な車とはいえ、今時の普通乗用車です。
仮に下位グレードだけだったとしても、今更手動というのはどうなんでしょうか?
これは疑問ですね。
間違っていたら申し訳ない限りですw
他のサイトでは報じられていないようなので取り上げられてみましたが、こここそ話題になるべきポイントだと思います。
その他はの点で言えば、例えばカラーバリエーションは豊富ですし、ヘッドレストにスピーカーが付いているようですし、内装自体も悪くなさそうです。
決して悪くはないみたいですから、日本での発表が気になりますね。
皆さんは、どう思いますか?
それではまた!
ダイハツの新参者、軽にもAFSの時代。
遂に日産以外の車種を取り上げる時がやって来ました!w
とは言っても、発売から結構経ってしまっていますがw
という訳で、今回はダイハツの新参者として、今月の7日から加わりました「ダイハツ ムーヴキャンバス」に関する記事をお届けします。
大体の情報は皆様ご存知かもしれませんが、何卒よろしくお願いしますw
目のようなヘッドライトはAFSの証
まず外観を一目見て気付くのは、ダイハツ車にしては珍しいヘッドライト。
あまりにも個性的ですよね。見事なまでの目玉。
このようなヘッドライトを見ると、私はエルグランドを思い出しますね。
E51の中期からだったと思いますが、ハンドルを切ると、ヘッドランプも同じ方向に動くアクティブAFSという機能が搭載されたんですね。
個人的にはこのイメージが強くて。
…って、また日産の話になってしまいましたw
今日はダイハツなので、ここまでにしておきましょうか。
と、まあ、この技術は、高級車にのみ採用されているものであるイメージが個人的にはありました。
それで今回ムーヴキャンバスが発表され、ライトがこんなことになっていましたから、まさかAFSが採用されるのかと思ったら、案の定採用されると。
驚きですよね。遂にここまで来たのかと。
一見地味な技術かもしれませんが、これが一番注目すべきポイントだと個人的には思いますね。
ムーヴだけどタント
ムーヴみたいな高さで、スライドドアを採用。
この判断は素晴らしいと思いますね。こういうのはあっていいと思います。
しかもスペース重視。良いとこ突いてますよね。
ただ、そういう点も考えて、改めて外観を見てみると、これはムーヴというよりタントなんですよね。
というか、タントそのものでしょう。
バックドアの感じとか、ハンドル周りとか。
しかし、助手席のシートベルトの感じを見ると、ウェイク寄りですかね。
どちらにせよそっち方向ですよね。
絶対そうだと思うんですが、どこかに書いてないですかね?
探してみたんですけど、見つけられなかったんですよねw
でも、タントベースであれば、ムーヴよりも広さが取れますし、背の低いタントということで需要もあるでしょう。
ただ、そうなると気になるのはメーターですよね。
タントとウェイクはセンターメーターなんですよね。
個人的にこれが好きではなくて。やはりドライバーの正面にメーターがあってほしいんですよね。
残念ながらムーヴキャンバスもセンターメーターです。ここが悔やまれます。
現時点でターボなし
またこれも異色ですよね。このクラスでもターボが用意されていないというのは。
ただ、基本的にこの車のユーザーは街乗りメインになりそうな気がするので、今の時代ならNAでも十分かもしれませんね。
高速を乗るにしても、車高が低い分空気抵抗も少ないですからね。
100km/h巡航は厳しいと思いますが。
ただ、そうなると値段も安くなります。
価格は1,188,800円~1,668,600円
昨今の軽自動車で、しかもスライドドア付でこの価格は妥当ではないでしょうか。
ただ、今後ターボが出てくると、恐らく170万を超えてしまう。
それを考えた場合、それ相応の価値を見出だせるかというところでしょうね。
いや、でもAFSがありますからねw
ついこの間まで高級車にしか無いような機能ですよ?w
何はともあれ、十分面白い車だと思いますね。
今後に注目したいところですね。
そういえば、近いうちにダイハツとトヨタから新型車が出るらしいですね。
トヨタからは「ルーミー」という名前で出るとか。
こちらも気になるところですw
今年はワクワクすることが多い気がしていますw
後どれくらいワクワクできるのでしょうか。
楽しみですね。
今日はここまでにしましょう。
それではまた!